東京学芸大学「学びと遊びの歴史」を翻刻!

コレクション: コレクション 1

商売往来画抄 - 翻刻

商売往来画抄 - ページ 8

ページ: 8

翻刻

置(おき )聞(きゝ )合(あはせ)_二直(ね)段(だん)相場(さうばを)_一     《割書:そのとき〳〵の高下をきくをいふ| 》 不(ず)_レ残(のこら )於(おいて)_二売(うり )払(はらふは)_一運(うん)    《割書:うりさばくといいふ 馬車人そく等の| 》 賃(ちん)水(みづ)上(あげ)口(こう)銭(せん)差(さし)引(ひき) 《割書:ちんせんをいふ ふねより河岸あげの口せんをいふ しよ入用の■■だかを| 》 相(あい )究(きはめ)都(つ)合(がう )勘(かんかへ)利(り)潤(じゆん) 《割書:ひくをいふ   まうけの合だかを| 》 之(の)程(ほどを)出入(でいり)之(の)有(あら)_二損(そん)  《割書:うりかひのそんしつをおひ〳〵につくなふをいふ| 》 失(しつ)_一者(ば)可(べし )_レ弁(わきまふ )_レ之(これを )譬(たとへ)者(ば) 《割書:| 》 味噌(みそ)酒(さけ)酢(す)醤油(しやうゆ )麹(こふじ) 《割書:米むきかうじ二しなあり 米にて製す 麦にて製す 米麦にてせいす| 》 油(あぶら  ) 蝋燭(らうそく ) 紙(かみ ) 墨(すみ ) 筆(ふで) 《割書:品々あり うるしの木の実にて製す 南都上ひん 諸■にて分つ| 》