翻刻
ても親(おや)あるものは何(なに)事によらず平生(つね)の心かけ第一也
是|即(すなは)ち忠孝(ちうこう)の志(こゝろざ)し顕(あらは)るゝもかかる時にあり事に
臨(のぞ)みて驚(おどろ)くべからず夫変(それへん)にあひ卒(にはか)に処置(とりはからひ)することは
大機(たいき)の所為(しよゐ)なりといへども只是|心腑(しんふ)の落着平生(らくじやくへいぜい)
の心がけ工夫(くふう)にあるべし云〻
大地震暦年考畢
安政三丙辰孟春
静成堂蔵版 林蔵【朱印】
林奎文房【朱印】
【横書き】
地震研究所
受入番号 10750
日付 July 27, 1934
部門 古本 (地震)
番号 21-箱 ( 4)