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コレクション: STAGE6

太平秘録抜書 浅間山燒及普賢山崩 - 翻刻

太平秘録抜書 浅間山燒及普賢山崩 - ページ 2

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翻刻

太平秘録抜書    浅間山焼 浅間か嶽は信州佐久郡に有而無双之焼山也されは古歌ニも多ク 煙りを詠す毎年四月八日参詣の人潔斎して登山す皆竹ノ筒ニ 水を貯へ草鞋ニ浸して火気を防く廻りに道有之中は洞の如く 其深き事何千丈といふ事を不知常に猛煙起て其奥を伺ふ事 不得と云り尤往古も大焼有吹出したり□之?軽井沢と沓掛との間 曠原に焼石夥敷あれと近年は去事もなけれは昔?語りのみ成も至候に □□□明三年卯五月廿六日より烟夥しく立昇りて数日の間止事