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【上右】
ましく候又如仰若人なんとの讒言
の■【と】きは相■【互】にかくさす見参に■【入ヵ】候事■【被ヵ】■【乞ヵ】
可奉明者也若此よし■【と】も偽申■【候はゝヵ】
法花経十羅刹大聖人の御罰を日祐身にあつく
深かふむり永々御無間違仍起請文状如件
正和八年卯月十二日 日祐【花押】
真間日樹へ
参
【上左】
此又匣便宜次第に可給候
口切とて引茶又豆腐五丁
【下】
玉勝間七三十三丁九代隆泰
の子菊池十代武房《割書:一説に|康成》
文永弘安両度の合戦に
対馬筑前におゐて蒙古
人を討平け日本の武名
を異国に施せり十一代時
隆十二代武時法名寂阿十
三代武重十四代武士《割書:一説に|武俊》
《割書:又武|敏》十五代武光と見ゆ
【下底横倒し】
絹ノ名ハ目関文字ト云▢当家二十八代藤正仁■此御旗尺▢不知候享保十五年戌六月
【下左逆さ】
○―切テ云々ト此トコロニ横識ルシアリ
語長ケレハ姑ク竪ニシルス