賀茂社関係文書翻刻プロジェクト

コレクション: 賀茂社記録

賀茂社記録. 第94冊 - 翻刻

賀茂社記録. 第94冊 - ページ 8

ページ: 8

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【右側】   紀伊守被申候已上     四月廿三日    松平紀伊守    上賀茂社人         役人       鈴木播磨殿       戸田相模殿   右請書如左     御尋之儀御座候に付明廿四日九ツ時参上可仕     旨被仰下奉承知候右為御精如此御座候以上      四月廿三日   戸田相模              富野播磨      松平紀伊守様        御役人中 【左側】   右使之者帯部人貴布祢之者旅宿家来迄相尋   候処不存旨答候事    廿四日 一 九ツ時松平紀伊守殿え功久保形参上御召之   旨申入別席に扣処和平左衛門出逢暫時して   惣席へ大次郎市之丞来る未剋計大次郎市之丞   訴詔場へ被招尤大なる箱持参致し一時計にて惣席へ   出る直に此方両人訴詔場え被招服部権之進殿被   申渡は先日差出書付三通共口上書之趣   其方共葵献上参府故相手之覚悟にて不   参候へは尤之由致承知と被仰次に神人前之者四拾   軒計有之処当時にては八軒計如何之事哉両