伊那市×みんなで翻刻

コレクション: 池上家資料 (1) 2

(書状) - 翻刻

(書状) - ページ 3

ページ: 3

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 ヶ成候て調可申候 一久保様も□□遣候て御荷物も有之候間  御持可被下候被仰下候得共昨日帰り年  今朝ゟ夫之浜乃様子御咄申歩行候間  買物出来不申候 一先便送り候帯地くけ候て当時江戸  中之狭き帯一向流行不致皆  広く相成候由いつれを見候而も存外  広きこと〆を□様見請候而広く  御くけ可被成候狭きハ省きよし承候 一祖右衛門江御遣し候之脇差三十五候願届候  喜兵衛へ手紙ゟ一口延引候尤昨日帰り候  懸五郎之儀町へ寄候所祖右衛門不□由  咄無之候所今朝願御上ひしきへ届候 一新茶申越候得共本文之通買ニ参候間  無之且先便少々遣候得共江戸の茶ハ  とふも□悪しく候最早高□も出候事  如何可致哉久保様御荷物之間ニ合不申  考之上□又幸便も有之候て可送  帰り之節ハ何程か持参候心得ニ候  先日取候□へき用事のミ申入候余は  主便可申遣候遣候此方御用向候義は  内分心得ニ而先外江ハ咄不及候様同分  思ふ様ニ不参候併拙者共之仕出し候事  ニて無之候得共不手際も残念ニ存候  此節西洗馬ゟ弐人同様之義ニ而参り  手筋ハ違候得共諸々同様之事此節  御屋しきニ同居ニ候此外后ニ共事之             りし候以上   四月十五日       当賀   本右衛門