翻刻
第一に水を《ルビ:運|はこ》び二番に火馬太刀《ルビ:眷属|けんぞく》雑物其跡にて御主人
也一人も《ルビ:空|から》手にて入るへからず
一中人以下は水火雑物眷属生類亭主と云順也
一空海上人弘法四十二の時 《ルビ:勅|ちよく》をうけ太極殿の《ルビ:額|がく》を書給ふに火の
一もじ中切れて火極殿と成たるにや大内炎上有しと也
一船通用の土地は幅せまく共石橋土橋を取交掛置なは非
常の《ルビ:備|そな》へにも成ぬへし車はなくてもよからん
らご星 五性共に八方ふ 当歳 四ツ目十目 七ツ目 四目十め 生レ年 四メ十メ 七メ
● さがり万事大凶 十 十 十九 廿八 三十七 四十六 五十五
金よう星 大凶火性木性 四メ十メ 生年 四メ十メ 七メ 四メ十メ 生年 四メ十メ
● はわけて悪し 四歳 十三 廿二 三十一 四十 四十九 五十八
火よう星 大凶水性金性 六歳 十五 廿四 卅三 四十二 五十一 六十
● 殊にあし
けいと星 らごに同じ信 七メ 四メ十メ 生年 四メ十メ 七メ 四メ十メ 生年
● 心すへし 七歳 十六 廿五 卅四 四十三 五十二 六十一
右九曜の内大厄計りをあらはす也火よりはてきさつにあらねども火災
病《ルビ:難|なん》《ルビ:争|あらそ》ひごと有べし此外の星に《ルビ:中|あた》りても年々冬至星祭
り《ルビ:放生|ほうぜう》陰徳を《ルビ:施|ほど》こせば七難《ルビ:即|そく》《ルビ:滅|めつ》うたがひなし