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コレクション: STAGE7

防火要鎮土 附大火年月考 全 - 翻刻

防火要鎮土 附大火年月考 全 - ページ 6

ページ: 6

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一家相見の事      一家作并わたましの事 一大師|厄(やく)年に書損の事  一悪星|的殺(てきさつ)の事 一江戸大火年月の事   一廿八宿五行の事 一《割書:吉原|三芝居》火災年月の事 義|融(ゆう)老(らう)人とて頗(すこぶる)天文に明らかなる翁あり予此臾に随 ひて廿八宿七|曜(よう)の形(かたち)を見覚んと夜毎庭上に出て 教えを受けしが容易(たやす)く熟(じゆく)することを得ずしかはあれど世 界の方位を知ること他国へゆきてもしるゝ夜分の刻限をさ とることを得る也翁常にいへらく今泰平の御代に 産(うま)れて万民枕を高うしてよき衣を着美食をくらひて 歓楽をきはむる輩多し殊に近代居宅の結構華麗