Gallicaの日本資料を翻刻!

コレクション: コレクション6

BnF. Département des Manuscrits. Japonais 211 A (3) - 翻刻

BnF. Département des Manuscrits. Japonais 211 A (3) - ページ 27

ページ: 27

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とりてかごに/入(い)れる/子(こ)ども のよろこび/大(おゝ)かたならず 〽おぢちやんもつととつて おくれよ〽おい〳〵もつとたく さんとつてやらうのとだん〳〵 /行(ゆく)ほどに/其子(そのこ)の/母(はヽ)も/子(こ)に ひれてともに/跡(あと)よりついて /行(ゆく)〽いつも/今頃(いまころ)ハ/蛍(ほたる)がりに いくらも/出(で)るがよひ/闇(やミ)でくらいせいか /人子(ひとこ)にひとりあわぬ〽ほんに そうだねへしかし/人(ひと)のでないほうが ぞつちらが■ないでこつちではがり とるからかへつてよいかもしれない〽わたしも /其気(そのき)さ/人(ひと)にとらせないでこつちでばかり/取(とり)たいと おもふがとうもとらせそうもないからつまら ねへのさと女の/手(て)をちよいとにぎる /女房(にようぼ)ハ/思(おも)ひがけぬ/事(こと)ゆへはつとハ /思(おも)ひしか/常(つね)から/我子(わがこ)をかわゆ がりて/手(て)あそびそのほかいろ〳〵 の/物買(ものか)ふてくれる/心(こゝろ)ざしのにくからに