Gallicaの日本資料を翻刻!

コレクション: コレクション6

BnF. Département des Manuscrits. Japonais 211 A (3) - 翻刻

BnF. Département des Manuscrits. Japonais 211 A (3) - ページ 7

ページ: 7

翻刻

【右上】 〽エヽどうもうらやましい ねへわたしもあとでして もらいたい もんだ いつそ まへが【右下へ】 ぬら〳〵 して きた 【その下】 /賑(にぎ)ハふ/春(はる)のおさな ごと/門(かと)にやりはごす【?】める /代(よ)に風ふくななをふく なきんのうちハで追(おい) ばねせうとおしやる つくや/手(て)まりの かぞへうた 【左下】 〽/明(あけ)の春ミないヽ男いヽ女と いふ句のとおりこのこなんざァ ぢたいがいヽうへヽかううつくしく おつくりができてハどうもたまら ねへさほひめでも弁天さまでも かなふことじやァねへけふのやうないヽ まハないからマアじつと していなよ【右下へ戻る】 くれの内もどう ぞ〳〵と 思つて いたが いヽ まが なかつた /春(はる)ハ あらう ものだおいら のねがひが かなつてこん なうれしいいヽ 事ハない アヽいヽ〳〵〳〵 【左頁】 【下】 〽だれかきハ しないかねへ わたしやどん なだらう とおもつて こハかつたが いつそうれ しいよこんな 事なら いつまでも かうしていて おくれ アヽもう なんだか いつそ【左上へ】 おかしな こヽろもちに なつて きた