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【これより前は前コマと重複】
故歟小用之通も不同に御座候而当分腫気は指不申候得共
惣■浮■有之動気息切物に退屈仕儀も同篇に御座候付
当分之病躰に而中々罷登可申様子にも無御座候急には快気可仕
兼由御医師共も申聞候間旁残念至極無拠仕合奉
存候得共以御憐愍如願登御免被成下緩々保養仕候様
被成下度奉存候当村南条玄計療治岡本友閑針をも相
請罷有候以上
小梁川中務
享保拾四年五月廿一日
若年寄衆
連名
中村日向殿
亘理石見殿
葦名刑部殿
黒沢要人殿
【右四名の名前に大きく×がついている】