翻刻
ねこまたみけゑもん
よいわか
しゆさ
ん
た
三ツめ大ほうつか
ひとり
むすめおろくうつ神よう
くわいまおうへさんけい
しみこしの介
【左ページ】
をみそめる
てんもく山みこし
入道かむすこ
みこし
の
介
おろく
を
みてふかき
こいしと
なる
いた
ち
さへ
も
ん
現代語訳
【登場人物名】
ねこまた三毛右衛門
よい若衆三太
三つ目大坊主が一人娘のお六は、美しい神様のような怪異魔王への参詣で、見越しの介を見初める。
【左ページ】
を見初める。
天目山見越入道が息子の見越しの介は、お六を見て深い恋心となる。
いたち佐右衛門