伊那市×みんなで翻刻

コレクション: 池上家資料 (1) 2

口上之覚 - 翻刻

口上之覚 - ページ 7

ページ: 7

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【右丁】  は再縁之事ニも候得ハ其分ニ  致され相済之遣可然旨様  之挨拶仕候得共城国出座  無之ニ付左様難成由申切候  ニ付城冨申候は五人之者共  一同ニ□ヶ間敷旨申候ニ得心  無之城国壱人ニ懸候事左  様ニ而ハ役儀右初り申間敷可申  候迚不届至極之由申聞し候 【左丁】  此義元より役所之義左様之  過言可申様無御座候城国壱人ニ  懸り私共申分□潰候□申候  事遺恨ニ存偽難題申  懸候段一々得心不仕候 一城冨儀当正月十九日小野一方江  無尽之奥行相談之義御  座候而幾世一弟子分梅野へ  同道ニ而罷越逗留仕候処  同村ニ罷在候はつと申瞽女方ニ  留り申之由御制法ニ相背不  届至極之由跡形も無御座  偽之難題を申懸候  此義は右申上候小野一方江  罷越逗留仕候ニ付廿日之昼  はつ方へ罷越暮前に小野へ  方へ立帰り一宿仕候其節はつ  方ニ而益々出入江申候是等之  趣を取集偽之難題を申  聞城冨は仲ヶ間を外し  梅野へは三日之逼塞はつ  ニは二日之遠慮申付候跡方  も無御座候難題申懸候段