翻刻
香取社《割書:村の鎮守なりこの余別に旧|地あり遍照院持下四社同し》○金山権現社○東権現社○浅間社○氷川社○
弁天社《割書:村民|持》 末社稲荷
法林寺《割書:浄土宗新宿町西念寺末見池山と号す天正三年の草創なりと云開|山本蓮社尊誉玄的文禄二年三月二十五日示寂本尊阿弥陀を安す》○円蔵寺《割書:同末鏡智山と号す開山走蓮社頓誉円鏡承応三年二十四日寂開基村民繁右衛門か|》
《割書:先祖五郎左衛門法名浄泉禅定門及其妻妙泉禅定尼なりと云浄泉は承応三年五月|》
《割書:死本尊弥|陀を安す》○遍照院《割書:新義真言宗紙衣松村正福寺門徒仏生山和銅寺と号す伝へ云此|寺は和銅三年の草創にて仏生山と号し寺号は時の年号を用ひ》
《割書:し大寺なりしか天文七年総州国府台の城焔し後当寺仏会のことありて法幡を立|》
《割書:連ねして寄手遥に望見て落武者こゝに潜居せりと思ひ風上より火を掛けしかは堂|》
《割書:宇一時に灰燼となり廃寺の如くなりして後年遍照坊と云僧かの旧迹|を再建して遍照院と改め山号寺号は古称に従ふと云本尊不動を安す》 観音堂○
釈迦堂《割書:前院の持元は和銅|寺境内のものと云》
上小合村
上小合村は
【やりたいところだけやってますので、ぜんぜん終わってません】