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コレクション: STAGE1

[善光寺地震に関する冊子] - 翻刻

[善光寺地震に関する冊子] - ページ 10

ページ: 10

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其方義鹿嶋常陸神配下二て地震 横行為致間敷筈之処如何相心得候哉 中世以後数度地震有之其方え 押被被申付候甲斐も無之既二先達而水戸 中納言殿堀出し御覧可被成處格別之 御用捨二而其後差置候を亡脚いたし 先年洛中は勿論近年度々乃 地震二而御府内之者と而も安心ならす ついに此度信州二おゐてハ莫大之 大地震相企候段常ゝ右様之義無様 押方申付置候処畢竟瓢箪に相心得 候之段重々不埒二付野見亥之助ゟこつばにも可被 仰付処常陸神ゟ 申立候趣もみこみ候二付格別之御宥恕 を以土中江其儘埋込被仰付候            大鯰事              地震 其方儀往古より鰻?屋見せ先二 桶之内二いましめられ又蒲焼二も 可被行処幸二一命を免候をよき事と 相心得先年洛中之地震を始近年 度々御府内も少しツゝは地震致し