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コレクション: STAGE1

但州城崎浴湯辧 - 翻刻

但州城崎浴湯辧 - ページ 53

ページ: 53

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一 つゞら一荷     二人前 一 四つ手かご一丁   一人前 右之外旅人の荷物ふろ しきづゝみは賃いらず ○佐(さ)野(の)○九日(こゝのか) ▲豊(とよ)岡(をか) 《割書:なやより|一り半》 町長し出町と云所の。橋 詰に茶や有。出石舟。なや舟 などの。休所也。是より。湯嶋 迄の事。京ゟの道中記に出す。 湯嶋迄。是ゟ三り○大阪ゟ 湯嶋迄道法都而凡卅九り六丁余也   播(はり)磨(ま)廻り 大坂梅田ゟ左へ行○大仁村 ○野里村《割書:入口に川|渡し三文》○佃(つくだ)村 《割書:舩わたし|三文》○辰巳の渡し《割書:尼が崎入|口に有。暮》 《割書:六つ切にて渡し|弐文なり》 ▲尼崎 《割書:大坂高らいはし|より 三り》 松平遠江守殿《割書:四万|石》 御城下也但大坂さこばゟのり 合ぶね有《割書:一人まへ|十六文》●大(だい)物(もつ)の 浦《割書:浜辺|をいふ》○大物の橋《割書:町中|也》● 堀江の里《割書:町ゟ少|北にあり》●秦(はだ)の|武(たけ) 文(ぶん)の。屋鋪跡。此辺に有よし。同