翻刻!草双紙の世界

コレクション: @chinjuさんと読む草双紙

信有奇怪会 - 翻刻

信有奇怪会 - ページ 8

ページ: 8

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みこしにう どうもたい へイらく ハいつて ミたがどう でも一とふり【一通り?】 でハいけぬと おもいいばらき どうじがわた なべのおばとばけて つなをだまして うでをとりかへし たることを おもいだし さらバきん ひらが おばと いつわり ろくろくびをとり かへさんとながい くびをふたつに まげてめんを かぶり人げんの かたちにこしら へける 【左】 それより ミこしにう どうハばヽ【婆】の めんをかぶりて づきんにて あたまをつヽミ さかたの きんひら がやしきへ たつねき たり何 とぞろく ろくびと いふもの 見たき よしを いヽ入ける 【右下セリフ】 何 でも こじつけ てミ セま セう そのまげた くひハふと ころへいれるか ふん どしへでも はさんで おくが いヽよ 【左中セリフ】 〽わたくしハこの あたりのしら びやうしの ばヽになつたので ごさるわいの 〽かぼちやの つるでも おどるなら だんなへ 申上 ̄ケて やるべい 【左上途中セリフ】 〽きんひらハ わたなべと ちがつて おばをもつた おぼへなけれバ ふしぎに おもいな がらわざと よびいれて もてなしける こんなことで こじつけよふ とハばけものハ 【其下左から右】 人げんより あどけなく セうじき なもの也 【左下セリフ】 きん ひらさ んの おやし きハ もふ こヽかへ わしや はづか しい ホウ ヤレ ホウ