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翻刻
【頭書】
と問 答曰十二間四方
[初之図]
△術 ̄ニ曰如初
図/冪(べき)百四
十四歩と実
に置一を廉(れん)に置/開(ひらく)之/式(しき)
次の図にあり
[次之図]
△爰に位を
見る ̄ニ一十と
廉の一を図
のことく左へ進(すミ)み上 ̄ルに
十の位なり故に初【?】商
に十間と置廉の一と
乗合一一ノ十と方 ̄ニ置又
商十間と方の十間と
乗合一一ノ百歩を実にて
引残三の図 ̄ニあり
[三之図]
△爰に残四
十四歩にて
商十間の
次をもとむる法を作 ̄ルに
商十間と廉の一と乗合
一一ノ十と方 ̄ニ加へて共 ̄ニ二十
間と成て方定て図の
ことく方ハ一/退(たい)廉ハ二退
して十間の次をもと
むるハ終(おハり)の図 ̄ニ有