様々な塵劫記

コレクション: 改算記綱目

改算記綱目 貞享四 筑波大図コ200‐18 - 翻刻

改算記綱目 貞享四 筑波大図コ200‐18 - ページ 67

ページ: 67

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【頭書】 [終之図]       △爰ニ商十       間の次の位       二間と見ゆる  ゆへ商十間の次に二間と  置廉の一と乗合[一二]ノ二と  方へ加へ共ニ二十二と成又  商二間と方と乗合[二二]の  四十[二二]ノ四歩と実を引ハ  実尽て商ニ十二間四方  を得ルなり [平方術起]  右開平方の術ニ方/巾(べき)を  実に置一を廉ニ立ル事  の術起ニ曰立天元ノ一ヲ為  方面ト[0┃1]自(じ)乗(じよう)之ヲ為方  冪[0┃0┃1]云方巾数  と相消得開方式   [ー144┃0┃1]如此也 △開平方を本書のことく  十露盤(そろはん)にて術する   こと雖(いへとも)非正法ニ初学の  ためにハ益(えき)有なり  捨(すつ)へから次開立方  其外何重乗の法に  ても筭木之術ニ至極(しごく)  すそろはんを用ル事  無益(むやく)なり