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コレクション: STAGE1

温冷泉試験表 - 翻刻

温冷泉試験表 - ページ 7

ページ: 7

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層岩|石(せき)尤本地并周囲の衆?山岩石突 出有之    土地之燥濕 水脈当に各處乳泉滴流地一般潤 濕    土地清穢 土地は勿論室内迄極めて不潔悪臭 蒸散    原泉 白根山中腹にて則各湯坪の側に有之 其数当今十六何れも砂礫の下岩石の 間より湧出其廣狭不同一尺四面より 《割書:則ち目の|渇の如き》二三丈方面に至り《割書:則ち湯坪にして|湯滝の源泉》    清濁 温泉誠ニ清潔ニシテ硫黄翠近傍ノ岩 石ニ附着シ有之   土地之高卑 海面より高きこと大凡四千五百尺前後《割書:八□メートル|二十六インチ前後》【4500尺は約1350メートル、鯨尺なら1.25倍、数が合わない。メートル法で「インチ」なのは違いか訛りか】    熱度を計る月日時間晴雨 明治六年九月十日午後第一時小雨