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翻刻
御条目并 仰言拝聴
右畢て表於御次
御目見え被 仰付
御懇之 御意之上
拝領物被下候之従蔵人殿
被仰渡金三分拝領仕候
下役池上久兵衛義御金壱分
頂戴仕候右為御礼例通
相廻候久兵衛御礼是又相廻候
覚
金五両
銭百八拾〆文
右は諸運上金銭取立候上
明九日四時上納仕度奉存候以上
十二月八日 両人
覚
御小荷駄 壱疋
右は明九日運上儀上納
仕候に付 御本丸御門出入
之分御沙汰被成下候様
仕度奉存候以上
十二月八日 幸作
右書付指上候事御厩軒
掛庭に付此御用指出にて
小荷駄召出候に付左之通