翻刻!いきもの図鑑

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畫圖百花鳥 5巻. [4] - 翻刻

畫圖百花鳥 5巻. [4] - ページ 17

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【右丁】 御覧あれぬのことり沙汰綿の花 千舎 【左丁】 【上段】 九十三 木綿(きわた) 《割書:古終 日本民間所_レ作是也》  花しわうくましべ朱中に一筋長きしべ有  ごふん付立うてな白縁葉縁青わりくま  筋書草の汁にてすべし 唯紅鳥(のこどり)  觜足うす墨かしらより脊中までうす  すみくま上に朱ずみかけ目の上に一筋白き  所ありごふんくま下あご赤く朱のくまなり  風切尾共墨仕立也はらごふんくま同じく  毛かき 【下段】 九十四 藤(ふぢ) 《割書:蔓草 黄環》  紫白二色あり花下地あさきぬりゑんじくま  上にこうぜう け#1茎白縁葉縁青草の  汁仕立 #2若葉合黄土ゑんじくま草の汁  筋書二ばん縁青もとの方よりかくべし  蔓朱ずみくゝり草の汁書入すべし 燕(つばめ) 《割書:𩾐#3》  頭より脊中皆墨にてくまどり上うす墨  にて一遍だみ頬に少朱をはね込べしはら  ごふんくま同毛かき