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コレクション: STAGE1

信州地震一件 - 翻刻

信州地震一件 - ページ 18

ページ: 18

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   可有之其田畑泥冠且亡所損地等も多分    出来可申哉と心配仕候尤今朝二至減水    之趣二ハ御座候得共此上之所如何可有之哉    難計奉存候未水中之儀御座候間委細之儀ハ    追而取調可申上候得共先此段御届申上候以上      四月十四日        堀長門守 一 在亰役冨永六太夫ゟ吟味役江申参候由   左之通      尚々飛脚屋大黒屋庄治郎ゟ別紙風説書           致持参候所虚実相分兼申候実怪二御座候      真田殿ゟ訴出御城書二も出候筆先日入御覧申候      此後も折々小地震此沙汰を承り筆味悪      敷相成申候御覧後御用人衆ㇸも入御覧申度      同役江も御廻可下候以上       信州大地震并出火    当三月廿四日夜亥上刻比ゟ地震ゆり始り    上田ゟ岩鼻と申所江岩石転落脇道残    鼠宿と申所ゟ中条榊宿矢代篠根丹波