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コレクション: 『軍法極秘伝書』

軍法極秘傳書 - 翻刻

軍法極秘傳書 - ページ 116

ページ: 116

翻刻

【右丁】 第七  高(たか)ぜいろうの事     付たりくみあけせいろうの図の事     付たりつりせいろうの図の事 第八  地(ぢ)みちの事 第九  竹(たけ)たばの事 第十  城(しろ)まわり水(みづ)の手(て)の事 第十一 急(きう)にせむる事 第十二 矢(や)ぶみの事 第十三 つよぜめの事 第十四 うら切(きり)の事 第十五  城(しろ)のりまへの事 【左丁】 軍法極秘伝書(くんはうごくひでんしよ)五 船軍之巻(ふないくさのまき) 《箱:第一》 備(そなへ)をまふくる事 ▲大将(たいしやう)の舟(ふね)を第(だい)一にけいごし。籏本(はたもと)手(て)まはり の舟(ふね)にてかたくとりつゝみ。さてつねの備(そなへ)の ごとくに。先手(さきて)の舟(ふね)二 陣(ぢん)三 陣(ぢん)の舟(ふね)。横鑓(よこやり)の舟(ふね) 物見(ものみ)の舟(ふね)。遠見(とをみ)の船(ふね)後詰(こづめ)の舟(ふね)とさだめ。備 〳〵の舟には。大 船(せん)小 船(せん)いれまぜてこぎな らぶる事尤なり 《箱:第二》 大将のふねかかふ事