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翻刻
【右丁】
第二十 九魔王神(くまわうしん)の方(ほう)の事
第廿一 友引(ともびき)の方の事
第廿二 死引(しびき)の方の事
第廿三 首掛(くびかける)方の事
第廿四 首(くひ)ごくもんに懸(かく)る木(き)の事
第廿五 野心(やしん)のくびの事
第廿六 頸塚(くひづか)寸法の事
第廿七 くびすて様(やう)の事
【左丁】
軍法極秘伝書(ぐんはうこくひでんしよ)七
再拝之法之巻(さいはいのはうのまき)
《箱:第一》再拝封(さいはいふうじの)事
▲緒付(をつけ)の穴(あな)より上に。九字勝(くじせう)といふ字を書(かく)
べし。再拝(さいはい)巻目(まきめ)には摩利支天(まりしてん)の梵字(ぼんじ)
書こむべし。再拝(さいはい)串(くし)には不動(ふとう)の梵(ぼん)
字(じ)を書入べし。再拝の方には怨敵(をんてき)退(たい)
散(さん)の法(はう)。柄(つか)の方には一字きんりんの法
にて加持(かぢ)すべし。縄(なわ)は左(ひだり)よりにして間(あひだ)
一寸八分なり