茨城大学図書館所蔵資料を翻刻

コレクション: 大高氏記録

巻11 文久甲子年 日記帳 - 翻刻

巻11 文久甲子年 日記帳 - ページ 117

ページ: 117

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 容易事共ニ関係致候次第も有之候間永蟄居  被 仰出候  右之通被仰出候間此段可被申上候就而は取  締之儀は水戸殿より厳重御取計被成候様可  被申上候事  磯ミナト海上え  公辺軍艦四五艘乗【蒸カ】気船等参り御固ニ相成居  候而折々大炮を湊の方へむけ打出候    十 月 朔 日 朝より快晴寒冷  今日も七ツ時位大炮之音いたし候  久世大和守様御人数参ル下町え御操込候由 二 日 朝より快晴明六ツ時地震  今日は鉄炮之音なし 三 日 朝より快晴寒気 《割書:四十五度》  今日八溝山辺ニ而打取召捕候由ニ而田中源  蔵の首之よし外ニ首壱ツ金の采甲冑其外鎗