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翻刻
容易事共ニ関係致候次第も有之候間永蟄居
被 仰出候
右之通被仰出候間此段可被申上候就而は取
締之儀は水戸殿より厳重御取計被成候様可
被申上候事
磯ミナト海上え
公辺軍艦四五艘乗【蒸カ】気船等参り御固ニ相成居
候而折々大炮を湊の方へむけ打出候
十 月
朔 日 朝より快晴寒冷
今日も七ツ時位大炮之音いたし候
久世大和守様御人数参ル下町え御操込候由
二 日 朝より快晴明六ツ時地震
今日は鉄炮之音なし
三 日 朝より快晴寒気
《割書:四十五度》
今日八溝山辺ニ而打取召捕候由ニ而田中源
蔵の首之よし外ニ首壱ツ金の采甲冑其外鎗