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翻刻
十七八本馬弐駄是は白縮面え縫もやうなと
の女ものニ而馬ニ附候包之間より振そで出
候而見へ【「候」を見せ消ち】申候御評定所え参り候よし
今日平潟より参候もの有之候所桜井と申所
へ浪士百人余参乱妨いたし候所松平周防守
様人数ニ退散され候よし
四 日 朝より曇終日くもり空にて持合
松平下総守様先日御着之人数之残ニも可有
之や田沼様御着之節一同くり込泉町へ止宿
いたし居候所今日浜の方え操出ニ相成申候
人数四五百人位大籏紺地日の【「日」を見せ消ち】丸同御紋之籏」
此節太田は諸生方幷丹羽様人数浜へくり出
候残半分残居候所又々昨日岩城安藤様人数
操込候よし
眞壁辺此節
新米四斗五升 大豆四斗弐三升
種わた四〆五六百目 くりわた壱〆百五十匁
胡麻弐斗八九升
五 日 宵より雨降九ツ過より雨止夜四時地
震