茨城大学図書館所蔵資料を翻刻

コレクション: 大高氏記録

巻11 文久甲子年 日記帳 - 翻刻

巻11 文久甲子年 日記帳 - ページ 118

ページ: 118

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 十七八本馬弐駄是は白縮面え縫もやうなと  の女ものニ而馬ニ附候包之間より振そで出  候而見へ【「候」を見せ消ち】申候御評定所え参り候よし  今日平潟より参候もの有之候所桜井と申所  へ浪士百人余参乱妨いたし候所松平周防守  様人数ニ退散され候よし 四 日 朝より曇終日くもり空にて持合  松平下総守様先日御着之人数之残ニも可有  之や田沼様御着之節一同くり込泉町へ止宿  いたし居候所今日浜の方え操出ニ相成申候  人数四五百人位大籏紺地日の【「日」を見せ消ち】丸同御紋之籏」  此節太田は諸生方幷丹羽様人数浜へくり出  候残半分残居候所又々昨日岩城安藤様人数  操込候よし  眞壁辺此節   新米四斗五升  大豆四斗弐三升   種わた四〆五六百目 くりわた壱〆百五十匁   胡麻弐斗八九升 五 日 宵より雨降九ツ過より雨止夜四時地     震