茨城大学図書館所蔵資料を翻刻

コレクション: 大高氏記録

巻11 文久甲子年 日記帳 - 翻刻

巻11 文久甲子年 日記帳 - ページ 55

ページ: 55

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《割書:七十度|九十一度》  ニなる夜中迄あつし 《割書:田中組と申組此|節野口館へ参り》 《割書:候よし|》 廿九日 朝むら雲艮の風ふく昨日ゟも余ほと 《割書:七十五度|袷着用》  涼し    七 月 朔 日 朝よりくもり艮風にて冷気なり終日 《割書:七十度|袷着用 》  くもり空にて夜中迄同断  此気候ニ而は作方不安心之事ニ候所々雨乞  アリ 二 日 朝よりくもり少しあつし四ツ過ゟ艮 《割書:七十三度|》  風になる夕方よりくもり 三 日(是迄続而冷気) 明方より雨つよし雷六ツ平時なる終 《割書:七十四度|政兵衛宇兵衛》 日大雨折々止 《割書:出奔|》 四 日 朝六ツ半時小雨直止夫ゟ快晴暑気つ 《割書:七十七度|九十二度》  よし夕方ゟくもり夜五ツ時雨ふり 五 日 朝くもり暑気七ツ半時俄雨ふる直ニ 《割書:七十七度|九十度》  止快晴 六 日 朝むら雲四ツ時ゟ快晴暑気七ツ半時 《割書:七十四度|九十度》  俄雨ふる直ニやむ夫ゟくもり 《割書:立秋七月節|》