翻刻!いきもの図鑑

コレクション: 本草図譜(くずし字)

本草図譜. 巻52-54 - 翻刻

本草図譜. 巻52-54 - ページ 53

ページ: 53

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【右丁】 一種           一種  《割書:ひれのり》 一種  《割書:ひれのり》      鹿角菜(ろくかくさい) 《割書:つのまた》  十六 竜鬚菜(れうすうさい) 《割書:しらも》   十七 一種  《割書:しらも》 睡菜(すいさい)  《割書:みつはかふほね》十九 一種  《割書:いわいてふ》 【左丁】 本草図譜巻之五十四        東都 岩崎常正著   菜部《割書:水菜類》 紫菜(しさい) むらさきのり《割書:和名|鈔》 のり あまのり《割書:漢語|抄》    葛西(かさい)のり 浅草(あさくさ)のり 品川(しなかわ)のり  武州品川大森の海中に秋月の末(すへ)櫟(なら)の生なる枝を立つ形(かたち)■(かき)【艹+播・藩ヵ】  籬(ね)の如(こと)し此をひゞと名つく其中へ冬(ふゆ)に至(いた)りのりを生し集(あつま)る此  をとりてたゝき簀(す)にて紙(かみ)の如(こと)くなし乾し売用(はいやう)す又生なるを 【十六行目文末■のルビ「き」は「さ」にも見える】