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からすはふたりをかくまいおき
ま事にかごのとりのごとく
そとへもたさすあさねきらいゆへ
むつからおきて
うくひすが
くひものを
こしらい
しかもほとゝきす
などハくい
ものも
むつかしく
さりとハ
きどくな
事なり
うす〳〵
かもハやふすをきゝたし
からすが
所へ来り
やふすを
たつねさて〳〵
ひころに
にやわぬ
しをらしき事
あのふたりを
ころしてハ
うたをおよミ
あそハす
おかたやはいかい
なさるしうへ
まふし
わけもない
とふでゝも
きこうハ
はいきがあるゆへ
ころすまいとハ
よいしやんなんでも
こんどのしうちに
めんじてかんどうも
わび事して
しんせませう
さぎとの
りくつも
わしらが
いとこの水にして
しましやふに
こしつけますとうけやふ
【図中の書き込み】
わたしらが
ところのミその
おつぼねを
ミてくだ
され
ありがたい
ぞう
り
とり
くろ
がも
まち
い
る