茨城大学図書館所蔵資料を翻刻

コレクション: 大高氏記録

巻12 元治日記 - 翻刻

巻12 元治日記 - ページ 13

ページ: 13

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くさを持候方の手はうこかさす茶杓のふしの 下をおやゆひ人さしゆびニて持ふくさをあと へ引候様ニいたし候  茶杓ふき候節は茶杓の上ばヘ人さしゆひを  あて持なり 丑二月十一日 了助事今日荷物其外材木なとを附出候よし先 日豊嶋氏懸合ニ而手を付不申出立之よし申候 而譬此方へかゝわり無之品ニ而も正方之もの なれはひと通り此方へ出立相届見届を受候而 附出し可申筈之所更ニ此方ヘは何等之沙汰も 無之段不届至極之もの也 豊嶋氏より承候ヘは十一日ニ了助家内不残刀 や勇助方え参り酒さかな抔買入候よし 良助物置を立候節之材木は此方ゟ余ほと貢  候而ふしんいたし候を代を取立候仕抹 良助事物置其外居宅諸々手入ふしんいたし候