翻刻
【踊りの手順が番号順に示されているので番号を頭初に翻刻します。なお、番号は漢数字を丸で囲んでいるが、ここでは漢数字だけで表示する。】
【右丁】
一 六
の《割書:ウ》 かいをつかうふりなるべし
ぼりと 左りへてをながす
ふむ べし
かい《割書:イ》
二 や《割書:ア》
ぼり
はちまき 七
する ろじや《割書:ア》
三 ろをおす
よ《割書:ウ》 かたちなり
一《割書:ト》あし ㊣【黒丸に白抜き字】
あゆむ てゞ《割書:ト》
みとともにりやうてを
いつぱいにつきいだすべし
【左丁】
四 八
ふ《割書:ウ》 てゞ ㊣【黒丸に白抜き】
ふうと又一ト てとゝもに
あし こしよりかみを
あゆむ むかふへつき
いだす
五
ねへと 九
あしをひく かぢを
こしより下は
ね《割書:ヱ》 そのまゝに置き
こしより
かみを左りへ
あしと ひねる
ともにこしよりうへを右へまげる
あはせたる
てをこゝまで
ひくべし