翻刻!地震・災害史料
コレクション: NDL地震・火山
鶯宿雑記. 巻199-200 - 翻刻
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其実秋冬にいたりて紅にして愛すへし薬となして 精気を補ひ目を明らかにす其葉茹となして 味よしほしても食す又わかき時よりあふりて茶と すへし正月に枝をきりて日あてにさすへしにらをかる かことく時々かりて取へし葉に虫多し時々是を 取去へし其根の皮を地骨皮といふ 右植木栽やうの伝書ハ静軒子秘め置れしか予か 草木の花を愛せハとて見せられしかハ頓にうつして かへし奉る文政十二己丑年十月廿日 鶯宿
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