みんなで翻刻ver1

コレクション: STAGE1

[諸国災害記録] - 翻刻

[諸国災害記録] - ページ 26

ページ: 26

翻刻

起返等目論見為御用罷遣之旨於御右筆可申縁類 出羽守申渡候石見守侍座 周防たい。あいつらか。井伊かと思ヤがつて御益だの。 御けん約だのと。旦那様の御気に加納よふに。なり あかりの久世に。太田めこかしをいつてうぬか田沼へ 斗水野を引て。米倉をしこたまつんで。信濃者 ほどくらひながら。牧野ものにハ。甲斐とゝくへのなん ぞと。うぬら。飛彈るゐめをしらねへかし。かふいふ ときわすくひかでねへで伊豆出るもんだ。なんの鳥居 もないやつらが御加増斗とつて。金子もスハ軍といつたら 赤井具足を着て。桑原〳〵といつて居るだろふ 奏者ないか。寺社アなんとおもふ 相手。そのな石見をいふなへ   米高倉の院の御くらいに油の高直殿物の高   村をめして娘こまりに歌よめと仰あり   ければよみて奉りける