デジタルアーカイブ福井の資料を翻刻

コレクション: 松平文庫

温古集 四巻 - 翻刻

温古集 四巻 - ページ 106

ページ: 106

翻刻

【右項】 絵編者之願談に任せ快く認め年々温故 会展覧之広く列らね永世末々迄福井之 画家之隆盛ならしめん事を 【左項】     画家    寛永 被召出    狩野了之            二代狩野元昭                了海            三代狩野興碩                了章 右三代共各能筆に而御本丸御上檀御書院 鳳凰之間御床を始め御間毎之襖杉戸に至迄 悉皆金地極彩色に而丹精を籠め書上たる殿上 言語尽せぬ結構にてありき