デジタルアーカイブ福井の資料を翻刻
コレクション: 松平文庫
温古集 四巻 - 翻刻
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翻刻
【右丁文字無し】 【左丁】 山本簡齋 山本簡齋は中呉服町に而板屋町出角より下方へ 三軒目東郷屋某と申子に而後代断絶して今は なし然る処塩町多田甚太郎と申方親類由縁 を以大幅自画讃之伝記并軸物二巻掛物二幅 自作天満宮之尊像等秘蔵して持伝へり 一 利(り)歴の琵琶は甚津摩検校と云盲人一生身をはな さす秘蔵せし名器也後有賀斎宮《割書:極人別家|五十人フチ》所持 せしなり 此有賀御半減之年御暇賜わり阿古に
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