東京学芸大学「学びと遊びの歴史」を翻刻!

コレクション: コレクション 2

料理通 - 翻刻

料理通 - ページ 87

ページ: 87

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○すべてやわらか煮(に)ねり物(もの)等(とう)は前編(ぜんぺん)に尽(つく)したれば  見合(みあはせ)給ふべし ○其外(そのほか)とりあはせ時々(じゞ)の見はからひはいふに及(およ)ばず  庖丁(はうてう)の種(しな)によるべし 《割書:江戸|流行》料(れう)理(り)通(つう)《割書:三編一冊|嗣出》         右の一冊は会席(くわいせき)精進(しやうじん)物(もの)の部(ぶ)にして四季(しき)の 部分(ぶわけ)は前編(ぜんぺん)にならひ唐(たう)料理(れうり)普茶(ふちや)の仕様(しやう) までくはしくのせたり 【左丁】      赤子筆【落款=鍬形】