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翻刻
○すべてやわらか煮(に)ねり物(もの)等(とう)は前編(ぜんぺん)に尽(つく)したれば
見合(みあはせ)給ふべし
○其外(そのほか)とりあはせ時々(じゞ)の見はからひはいふに及(およ)ばず
庖丁(はうてう)の種(しな)によるべし
《割書:江戸|流行》料(れう)理(り)通(つう)《割書:三編一冊|嗣出》
右の一冊は会席(くわいせき)精進(しやうじん)物(もの)の部(ぶ)にして四季(しき)の
部分(ぶわけ)は前編(ぜんぺん)にならひ唐(たう)料理(れうり)普茶(ふちや)の仕様(しやう)
までくはしくのせたり
【左丁】
赤子筆【落款=鍬形】