翻刻!江戸の医療と養生

コレクション: 模範解答付きコレクション1

御誂染長寿小紋 : 3巻 - 翻刻

御誂染長寿小紋 : 3巻 - ページ 11

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【右丁】 【上段】 命といふやつがとき〴〵 せんたくせぬとよくあかぼん のうにけがれてあぶらやの ぞうきんのごとくよごれ つひには命がねぐたるもの なりしかしいのちのせんたく もあらひすぐせばてのかは をすりむきないしやうが ほころびてしんだいのぢ あいがわるくなる ものなればその ほど〴〵をかんがへ てせんたくすべし かならずあらひ すぐすべからす 〽こゝろにしは みのこらぬやう に命のせんたく をするのだじゆ ばんなら一もんぢ【がヵ】 のりですむが命 のせん くには 小ばん金で なければのり 【左丁】 【上段】 がきかねへ 【右丁】 【中段】 〽おやばか らしいかぜを ひきなんしやう      にへ 〽ゆやでふんどし のせんたくする きどりだぞ 【下段】 〽これがほんの金を ゆみづのやうに つかうといふのだ なんときついか     〳〵 命のせん〱たく とはいふものゝ じつはふられた はぢをすゝぎ だすのさ 【左丁】 【上段】 ねた 〽さても見事や ふりもよしはだ かすがたのかはゆう しさまのしめ たるふんどしは なにと申スふん どしぞ 【下段】 〽ちりから   〳〵   すた   〳〵   ぼう    す