翻刻!江戸の医療と養生

コレクション: 模範解答付きコレクション1

御誂染長寿小紋 : 3巻 - 翻刻

御誂染長寿小紋 : 3巻 - ページ 9

ページ: 9

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【右丁】 【上段】 道行(みちゆき)仇(あだ) 寝言(ねごと)夢(ゆめ)の 浮橋(うきはし) あく玉がなにぞと人 のとひしときつうと こたへてきへなまじ ものおもはする秋 のくれむこう とふるは清十か郎 じやないかかさや さんかつ半七と いひかわし たることのは もそりやかわい のじやないにく ふとんいまきり かけたはあにさん かあぶない〳〵の ことなからおなかの やゝもはやみつきは つかあまりに四十両つ かひはだして二分のこる 金より大じな此いのち すてにゆくとはだいたんな とんだちやがまじやないかいな 【左丁】 【上段】 やかわんとみせてほうかふり むかしのことならばとのやうに しやうもやうは たつた川 高尾も びくにも いろの道 ふみまよ うたる こいの道 いんぐわ じやね いと柳 つながる えんや ぬへのを のへびを つかひて これまで もいきの ひたのがと くわかにこ まん才三 におごま さんしま さんこんさ んなるたんほ一寸 さきはまゝの川 つひの命のすて所いさかしこへといそぎゆく 【右丁】 【中段】 〽おまへはよい所へきが つきなすつた命 をすてるさうだんは まあ七八十ねんのば しやしやう 忠臣水滸伝(ちうしんすいこでん)《割書:京伝作|かうへん五さつ》 当ねん出来うり出し申候 【下段】 〽此さくしやはみち ゆきのゆめをみた そうてもんくはあ たかもねごと のごとしだ 〽とてもわしは すてねば ならぬい のち 所を すて ずにこゝ から内へ かへるほど にそなた はあとに とゞまつ てすてる ともとう ともしやれ 【左丁】 【下段】 ○京伝店しんもの御ひろう △定九郎くすべがみた ばこ入品々 〽これはてあたりがはぶたへ でようくんいろなるゆへ にかくなづけ申候 △ゑんしう形(がた) △ふつき形 △立身(りつしん)形 右御多葉粉入 しんもの此外品々 しんがたあり■■■■ にもめづらしき新 がたいろ〳〵あり くわしく占しる しがたし