賀茂社関係文書翻刻プロジェクト

コレクション: 賀茂社記録

賀茂社記録. 第63冊 - 翻刻

賀茂社記録. 第63冊 - ページ 6

ページ: 6

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中酒三献塗盃重箱肴二種たこ、したし物、但鮨 払底ニ付、小鯛弐枚いり上鉢肴ニして出也、したし物小重 煮染物中酒三献塗盃重箱肴二種多々したし物但鞘 払底ニ付鯛弐枚いり上鉢肴ニして出ししたし物小重 煮染物、かまほこ・いも・せんまい・くわい・牛蒡・焼豆腐、八寸重二重ニ極詰也 飯済、次番ニ而御酒出之、肴ハ已前之鉢肴したし物 煮染物等其儘出し、此間も御預夜具持等、飯見舞 候也、焼物ハ二枚余処用意遣也、 入夜、顕経夜食為持被出之御例也、 今日唐御門之御几帳摺紐共長壱尺余り、幅五寸 計、丈噛切候由ニ而夜具持、又四郎持出し当番 預等相談、職中へ可被届哉、亦預内々ニ而縫付可被 置哉否之処、先内々ニ而縫付置、後日職中迄内々 噂致被置可然ニ決、預大夫へ預ケ置被申候事、此余如例、 四日辛酉雪、廳飯継目参勤、今日二継目也、會所歳平 披露、始御例、予初度之参勤也、 十一日戊辰時々雨、御祈祷参勤初度也、二番衆賢清・予、 三番衆壱人無参勤、仍而臨期評定御修理検分衆は 内より多季補勤之事、 田充後祝儀之御結鎮二反九巻、垂顕より引之、田充 後之初度為祝義、十老之内より引事、先規仕来也、 旧冬垂顕より米判壱斗六升為持遣了、 十二日己巳晴、奏事始也、神主信平県主、今日従三位 宣下云々、 十八日乙亥晴、西中手寄合始也、参集中酒一献通、飯ヲ