翻刻!地震・災害史料

コレクション: 国文研地震

地震年代記 - 翻刻

地震年代記 - ページ 28

ページ: 28

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都(すべ)て此辺大潰れ也夫ゟ小名木(をなぎ)川辺/大破損(おゝはそん)海辺大工丁ゟ清住丁 辺潰多し仙台様蔵屋敷損じ伊せ崎丁壱丁め弐丁め やける西ひらの丁冨久丁三角屋敷此辺/悉(こと〴〵)くつぶれ寺丁通り諸寺院(しよじいん) 大破/霊(れい)がん寺/浄心寺(じやうしんし)雲光院(うんこういん)等大破/正覚(しやうがく)寺橋通り一色丁 万年丁辺/悉(こと〴〵)く潰(つぶ)れゑんま堂橋(どうはし)綱打場(つなうちば)辺少したるみ佐賀丁は 大に崩れ相川丁熊井丁中嶋丁大嶋丁迄焼る冨吉丁通り 北川丁八幡橋の際(きわ)にて三軒残る蛤(はまぐり)丁少々残り黒江丁三念 寺やける永代寺(ゑいたいじ)門前山本丁ゟがたくり橋/際(きは)迄にて止る又一ト口は 和倉(わぐら)にて北本所代地佐賀丁代地等焼る永代寺八幡宮無事 社内破損同三十三間堂大破木場損じ州崎弁天(すさきへんてん)無事夫ゟ 砂村(すなむら)辺/大破(たいは)潰家(つぶれや)四千九百三軒同土蔵七百八十五