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御代様々難有儀共拙者年程之内拙者
ことくニ難有
上意被 仰聞候者ハ不承候誠御高恩之
上之御高恩あけてかそへかたく奉存
此趣幾重ニも〳〵死後ニも御礼之段
何分ニも奉願候次ニ日比各之御引廻
忝奉存候就中雅楽頭殿御心入故諸事
相勤能忝義申つくしがたく候美濃守
殿ゆいしよ仰立御懇意誠申つくし
かたく存候
一拙者実子無御座ニ付尤筋目申立候
へ者兵部ゟ可然者も御座候へ共家督与
申上せんなき義又ハ罷成ず子さい
有之候故尤すしめかへり見ず兵部
義申上候伊与守義被為思召付次ニハふた
い之家来於大坂御先骨折之者すし
め之者共各々被思召付兵部大輔ニ似合布
於被 仰付誠以御高恩ニ可奉存候兵部義も