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コレクション: 越葵文庫

家譜 九 光通公 従延宝元年到同二年 - 翻刻

家譜 九 光通公 従延宝元年到同二年 - ページ 44

ページ: 44

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      御代様々難有儀共拙者年程之内拙者       ことくニ難有       上意被 仰聞候者ハ不承候誠御高恩之       上之御高恩あけてかそへかたく奉存       此趣幾重ニも〳〵死後ニも御礼之段       何分ニも奉願候次ニ日比各之御引廻       忝奉存候就中雅楽頭殿御心入故諸事       相勤能忝義申つくしがたく候美濃守       殿ゆいしよ仰立御懇意誠申つくし       かたく存候      一拙者実子無御座ニ付尤筋目申立候       へ者兵部ゟ可然者も御座候へ共家督与       申上せんなき義又ハ罷成ず子さい       有之候故尤すしめかへり見ず兵部       義申上候伊与守義被為思召付次ニハふた       い之家来於大坂御先骨折之者すし       め之者共各々被思召付兵部大輔ニ似合布       於被 仰付誠以御高恩ニ可奉存候兵部義も