茨城大学図書館所蔵資料を翻刻

コレクション: 大高氏記録

巻2 無題(日記帳) - 翻刻

巻2 無題(日記帳) - ページ 70

ページ: 70

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 織候而宜候哉いまた工夫付付申候よし  右遠州や嘉造妻は本所林町市中取締方名主  大高六右衛門と申者之娘之由御同姓に而可  有之哉と尋られ候事尤享保の比水戸より出  候と申傅候よし紋は丸の内桔梗のよし 廿五日 朝より快晴五ツ時俄ニきり直ニはれ 《割書:六十八度|袷着用》  終日上天気なれとも丑寅風にて冷気     也 廿六日 朝より快晴冷気也終日上天気なり 《割書:六十九度|》 廿七日 朝くもり四ツ過よりてり立丑寅風冷気 《割書:七十八度|  気なり夕方より大くもり》 廿八日 朝より快晴八ツ時俄ニ雨ふる直ニや 《割書:七十三度|》  む 廿九日 朝よりくもり風吹終日くもり空にて 《割書:六十九度|》  持合 晦 日 朝より小雨ふり冷気なり四ツ過より 《割書:六十九度|》  雨やむ終日くもり冷気なり  先日上金川北のや忠三郎等茄子へと湯治ニ参  り帰り之節上川ゟ舩ニ乗久名瀬辺ニ而難船