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軽々しく定む可らず今や公議所法則略
既に定ると奏す宜く速に開局し局中礼
法を貴び協和を旨とし心を公平に存し
議を精確に期し専ら
皇祖の遺典に基き人情時勢の宜に適し先
後緩急の分を審にし順次に細議し以て開せよ
朕親しく之を裁決せん
右に付而は種々之建言上書等公議を以
御採用被為 在御趣意之処我意見の
不被用故の所為か寄々党類を結ひ不容易
企を起し暴動を働き広沢大久保両参議を
殺害岩倉右府公に疵付
宸襟を奉悩等にて人心惑乱不穏より
明治十四年九月 特別 御仁恤之
叡慮を以来る廿三年国会之
勅詔被 仰出庶氏挙而難有奉戴に付而は
府県一同寄々色々之会社党名等を号へ
有志輩募集種々之政談を議論し又傍
聴を集めて演説会を催し一時盛太成しが