翻刻!江戸の医療と養生

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腹内養生主論 3巻 - 翻刻

腹内養生主論 3巻 - ページ 14

ページ: 14

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【右丁上】 きもだまにあつて さすがのくちも大 へこみにへこんで しまいければ これからまづ はらのうち をつくろふが よいとまづ 大てうの 十六くはい ひゐぶくろ から くだり ゆく しよく もつの道 すじとかく とゞこをらぬ よふにと 大よう小よう の大どいを ふしんし けるにこれ よりして とゞこをり なくりやう べんともにつうじける 【右丁中央】 〽はらのうちの血気といふは   とかくあたまにちのけのおほい    てやいにていつす んもあとへはひかず        げんきの  いゝてやいをけつき              にさかんなといふは                   この事也 【左丁右上】 ふしんちう ちうやばん をつけて 血気(けつき) も よく めぐ り ける ゆへ いよ 〳〵 おだ やかに  なり   ける 【左丁上左】 〽はらの中にても 十四けい十六くはい などゝいふはとふり すじにてこの めいもんなどゝ  大てう小てうの   ぐつとすへの    丁にてしりから   一ばんめのまち也 【左丁下】 〽ぼんのふ  のいぬも    もは     や    ある  けばぼう    にあ    たり     て    にげ   まはる