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とう兵へとなをかへいよ〳〵
ふかくなじみかぢわら
けんたくらいてあげたいに
こまるまてかよいむけんの
かねより一のとみでも
とりたくおもふ
なかさきまるやまは
からよりあきないに
来るとうじん
こゝにて
にもつを
さばき
とうから
のうち
まるやまへ
くらべこみ
かんりともにへかいすて
もふけをだいなしに
するゆへはあ〳〵と
いふはこの事なり
とう兵へ
まるやまへ
はまり
もとでも
さつはり
なくし
いけんの
してもなけれとひとりてにおとなしくなり
これをおもへはあるうちのいけんは
やくにたゝぬものなりもつとも
なくなると
かりても
かたつても
つかへども
さすが
くわつきよが
たねほど
ありてつかう
ほと
つかつてしまひ
これからはひと
かせきとひとり
しあんにとろ〳〵と
ねむりうたゝねのうち
ゆめを見る