東京学芸大学「学びと遊びの歴史」を翻刻!

コレクション: コレクション 2

魚類精進/早見献立帳 - 翻刻

魚類精進/早見献立帳 - ページ 4

ページ: 4

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【右頁】 おこかましけれとこは向猶 たのみたしか雪によりて からは物せし故に南竹 さて文の名に早見の 文字からふらせしも 吉礼かゆゑにこそ   東籬亭主人誌 【左頁】 客(きやく)主(あるじ)并 諸役方(しよやくかた)座席(ざせき)の図(づ) 【上段】 座敷(ざしき)奉行(ふぎやう)は 次(つぎ)の間(ま)に座(ざ)して 坐敷(ざしき)のもやふを 伺(うかゞ)ひ飯汁(はんじう)のもり かへ引(ひき)もの酒肴(しゆかう)等 遅速(ちそく)なきやう 配膳人(はいぜんにん)に下知(げぢ) し 初中後(しよちうご)心(こゝろ)を くばるべし 座敷方(ざしきかた) 【下段】 配(はい)せん人は起居(たちゐ)もの しづかにしてこれまた 座(ざ)しきのやうす一々 座敷(さしき)奉行(ぶぎやう)に達(たつ)して その下知(げぢ)をうくべし 配膳人(はいぜんにん)