東京学芸大学「学びと遊びの歴史」を翻刻!

コレクション: 学校教材発掘プロジェクト 4

百人一首 - 翻刻

百人一首 - ページ 15

ページ: 15

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【右丁 上段】 人(にん)様とも御 丈夫(ぢようぶ)御 達者(たつしや)に御 血(ち)ごゝろ もなふ御 肥立(ひだち)なさ れ御 両親(りやうしん)様(さま)嘸々(さぞ〳〵) 御 歓(よろこび)御 満足(まんぞく)御 安堵(あんど) 御 七夜(しちや)御 名付(なつけ)御 夜(や) 食(しよく)食籠(ぢきろう)一荷(いつか)重(ぢう) 之(の)内(うち)一組(ひとくみ)進上(しんじやう)御 髪置(かみおき)御 袴着(はかまぎ)御 帯解(おびとき)御 元服(げんぶく)御 顔(かほ) 【左丁 上段】 直(なをし)御 鉄漿(かね)召上(めしあけ)ら れ能(よく)御 似(▢)【にヵ】合(あひ)其後(そののち) は久々(ひさ〳〵)打絶(うちたへ)御 遠々(とを〳〵) しく御 疎々(うとし)しく 御 懐(なつ[か])しく御 床(ゆか)しく 【挿絵あり】 【右丁 下段】  文屋康秀(ぶんやのやすひで) 吹(ふく)からに    秋(あき)の くさ き  の しほる   れば  むべ山(やま)    かぜを あらしと   いふらむ 【左丁 下段】  大江千里(おほえのちさと) 月(つき)みれはちゞに   ものこそ  かなしけれ わ が 身(み)  ひとつ     の あきには  あらねど