東京学芸大学「学びと遊びの歴史」を翻刻!

コレクション: 学校教材発掘プロジェクト 4

百人一首 - 翻刻

百人一首 - ページ 5

ページ: 5

翻刻

【右丁 上段 挿絵のみ】 【同 下段 行初部欠損】 春【以下欠損】 来(き)にけらし  白妙(しろたへ)の 衣(ころも)ほす  てふ あまの  かぐ山(やま) 【左丁 上段】 ○女(おんな)消息(せうそく)往来(わうらい) およそ婦人(ふしん)女子(によし)の 文(ふみ)玉章(たまづさ)は一筆文(ひとふでふみ) して申上 示(しめ)し そうろうべく候 御書(ごしよ)拝見(はいけん)御(おん) 消息(せうそく)拝(はい)し上(あげ)御細(おんこま) 々(〴〵)との御ふみ下(くだ)され 御 文(ふみ)のやう繰返(くりかへ)し 詠(なが)め入そうろうべく候 年始(ねんし) 七種(なゝくさ)までは初春(はつはる)あ 【同 下段】  柿本人麿(かきのもとのひとまろ) あしびきの  山どりの お の しだり   おの  なが〳〵    しよを   ひとり     かもねむ