Gallicaの日本資料を翻刻!

コレクション: コレクション6

BnF. Département des Manuscrits. Japonais 642 - 翻刻

BnF. Département des Manuscrits. Japonais 642 - ページ 35

ページ: 35

翻刻

                 浅呂菴牧廣 若やいた心みかてら梅暦見れはめかねもいらぬ老らく                  浅流菴清志 三めくりに船よふ声も咲梅もかはむかふまでおくる夕風                  浅月堂春人 今朝ははや口にひやりときみかよや豊に春のたつくり鱠                  浅津菴永世 /蚰(けち〳〵)もうかとは庭に捨られす門に若やく青柳の髪     ○            六蔵亭守舎 たらちねにすゝむる屠蘇の酒の名ももと養老の瀧水にして        判者                  千種菴 琵琶湖にもならひし形の池の面にかゝりてたるゝ四つのを柳